コロナの感染状況の状態遷移確率を計算してみた

世界の週ごと国ごとの感染状況を4のべき乗で9段階に分類して、2月23日から5月9日までの11週間について、状態遷移確率を計算してみた。

例えば日本は、4月22日に3日平均感染確認数が256を超えたので、以降Class-5(256以上1024未満)に分類されるが、Class-5の国々がClass-4に戻れる確率は8.3%しかない というように見る。逆にClass-5の国々がさらに進んでClass-6以上に進む確率は、ちょうど倍の16.6%(=15.8%+0.8%)ある。

コロナは「行きはよいよい、帰りは怖い」世界なのだ。

ちなみに、日本を地方単位で捉えると、東京・大阪・北海道がClass-4で、それ以外の地域はClass-3以下だ。

状態遷移確率計算のもとになった実数値と、具体的にどの国がどの状態にあるかの表を添付しておく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です